審査で他社の借入状況を確認する理由

キャッシングの申込みを行うと、
まずは融資できるかどうかについての審査があります。

この審査の基準はキャッシング会社によって異なりますが、
審査時に確認する項目はどこもほとんど同じようなものになっています。

申込者の年齢や収入額、他社での借入状況、勤務先の在籍確認などです。
これらの項目はほとんどの場合審査時の必須確認項目となっています。

年齢や収入などを確認する理由は返済能力を確認する為である、
となんとなく想像が付くかもしれません。

在籍確認も同様です。
しかし他社の借入状況に関しては、
なぜ確認されるのか納得が出来ない方もいるのではないでしょうか。
他社の借入状況を確認するのには概ね2つの理由があります。

まずは融資額を決定する際の参考にするためです。
現在、消費者金融から融資を受けられる金額は総額で
年収の3分の1までの金額までと決まっています。

その為他社からの借入状況と借入額を確認して、
この上限を超えない融資額を決定しなければならないのです。

そしてもう一つの理由が、返済トラブル防止です。
もしも他社での借入がある場合、
新規に融資を受けたお金をそちらの返済に充てる可能性があります。

ですがそうなると、
自社の借入に対する返済能力にも疑問が出てくるでしょう。

そこで融資の目的を推し量る意味でも、
他社からの借入状況の確認は欠かせない審査項目となっているのです。

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